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昨日は一昨日の反動か、七時間の睡眠。
今日はも七時間くらいの睡眠。 最近は割と、コンスタントに睡眠を取り出している。 個人的にはあまり良くない傾向だ。 寝過ぎると、ろくな事がないというのが僕の経験則である。 話は変わり。 一昨日、フットサルをやっていて先輩達に褒められたことが一つあった。 『相変わらずキーパーはうまいな』 この一言が割と印象に残っている。 つまり、フィールドプレイヤとしてはいまいちという意味だ。 事実、僕は割とキーパー専門のきらいがあるし、フィールドプレイには苦手意識もある。 ちなみに、このフットサルチームは会社の先輩達と組んでいるチームだ(同い年はもう一人居るけれど)。 ただ、僕はキーパーがうまいとも思えないけれど。 理由はキャッチングをしようとすると、大抵が無意識でパンチングになってしまうから。 こぼれ球を早く拾わなければいけないという『無駄』が発生しているし、何よりキャッチしきれるまでの反射が出来ていないということだし。 どうも、ボールを掴むよりも、防ぐ方が得意なようである。あるいは、『殴る』と表現するべきか。 あともう一つ、相手方の選手のやりとりも印象的だ。 相手の一人の選手がシュートを外す(というか、僕がセービングする)。 「あのキーパーうまいよ!」 「いや、お前が下手だよ!」 間髪入れずにあったこの返答に若干惚れた僕が居た。 僕がうまくないのは事実だ。理由は上記の通り。 今回僕がそれなりにシュートを防げていたのは、相手が素直すぎるからに他ならない。 キーパーと一対一になると大概『枠を狙ったシュート』を打とうとする人が多かったからだ。 いや、当たり前なのだけれど。 ただ、キックフェイントなどの小細工なく軸足や視線のフェイクもないシュートでは、僕でさえも止めることは容易だ。前に出てシュートコースを塞げばいい。 それが間に合わなくても、フェイントがないんだから足の変な部位に当たらない限り、大抵は予想通りにボールが飛んでくる。頭でそれを理解している最中に無意識に手が出ている。 多分、この辺りの『無意識の反射』は若干残った若さと小学校時代に経験していたキーパー(でもあくまで控えのキーパーだった)の癖が残っているのだと思う。 ともあれ、今後もキーパーをやるんなら、もっとキャッチングを磨かなければいけないと思う。 運動は嫌いじゃない。 だからフットサルも嫌いじゃないし、キーパーをやるのはむしろ好きだ。 無失点に抑えたときの快感は得も言えぬ物がある。 ただ、フィールドプレイは苦手だけれど。 この辺りを先に改善すべきなのだろうか? でも僕は多分、キーパーの練習をやるんだろうな。 なぜなら、そっちの方が好きだから。
by sakura_eishi
| 2008-10-08 23:45
| 雑記
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